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専門性を伸ばすための職務経験(インターン,ボランティア等)

→「国連フォーラム」の人気ページ「国連でインターン・ボランティア」を見て、実際にインターンなどをした方の実例を見てみよう!
国連でインターン・ボランティア

 国際機関の採用プロセスにおいては、多くの場合職務経験が重視されます。NGOや民間企業での勤務を経験されてから国連に入られる方も多くいらっしゃいます。ここでは、職務経験の例として、1.インターン、2.国連ボランティア、3.平和構築分野の人材育成事業を取り上げます。

1.海外でのインターン

 国際機関におけるインターンも、実際の業務の現場や組織文化を知るためには非常に有効な方法です。ただし、国際機関の採用プロセスにおいては、インターン経験は職務経験としては通常認められません。

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◆インターンシップ・プログラム概要

(2018年8月16日更新)

略称
(リンク)
国際機関 期間 経費 応募 資格 募集 期間
CTBTO 他のサイトへ 包括的核実験禁止条約機関事務局 3-12か月 奨学生でない場合、一部手当あり
・学部2年以上在籍
・学位取得者
・18歳〜35歳
随時
IAEA 他のサイトへ 国際原子力機関 原則3か月-1年(1か月もあり得る) 手当あり
(奨学生を除く)
20歳以上+学部3年間以上の在籍
学士・修士・博士卒業後1年以内
随時
ICAO 他のサイトへ 国際民間航空機関 最大6か月 自己負担 ・修士課程最終年在籍
・博士課程最終年在籍
・修士以上学位取得者
随時
ICC 他のサイトへ 国際刑事裁判所 3-6か月 自己負担 学部生最終年以上 随時
IFAD 他のサイトへ 国際農業開発基金 6か月 手当あり ・学部2年以上在籍中
・院在籍中
・学部・修士卒業後1年以内
・30歳以下
随時
ILO 他のサイトへ 国際労働機関 3-6か月 奨学生でない場合、一部手当あり 修士課程在籍中(最終年)
博士課程在籍中
※前年取得済み含む
随時
IMF 他のサイトへ 国際通貨基金 サマーインターンシップ(6月〜10月の間の10〜12週間) 有給、往復航空運賃支給、医療保険手当 <博士の場合>
・マクロ経済関連分野でPhDを取得して1-2年以内、もしくは博士課程に在籍中。
・32歳以下
<修士の場合>
・修士課程在籍中
・28歳以下
<法務部インターンの場合>
・法学修士、法学博士またはそれ相当の学位を取得して1-2年以内。
・32歳以下
2018年6月〜10月
IOM 他のサイトへ 国際移住機関 2か月-6か月(最長9か月) 一部手当あり(奨学生を除く) ・学部最終年在籍
・修士最終年在籍
・卒業後1年以内
・19歳〜36歳
随時
OECD 他のサイトへ 経済協力開発機構 最大6か月 一部手当あり 経済やその他OECDの業務に関連のある分野における
・学部生
・修士課程在籍中
・博士課程在籍中
冬期インターン(1〜6月)
夏期インターン(7〜12月)
OIE 他のサイトへ 国際獣疫事務局 1-6か月 自己負担 募集しているポストごとに異なる 随時
UN 他のサイトへ 国連事務局 2-6か月 自己負担 ・学部生(最終年)
・修士課程在籍中
・博士課程在籍中
または学部・修士・博士卒業後1年以内
随時
UNDP 他のサイトへ 国連開発計画 2-6か月 自己負担 開発関連分野において
・学部生(最終年)
・修士課程在籍中
・博士課程在籍中
または学部・修士・博士卒業後1年以内
随時
UNESCO 他のサイトへ 国連教育科学文化機関 2-6か月 自己負担 ユネスコ関連業務分野における
・学部生(最終年)
・修士課程在籍中
・博士課程在籍中
・20歳以上
または学部・修士・博士卒業後1年以内
随時
UNFPA 他のサイトへ 国連人口基金 自己負担 ・修士課程在籍中(近年取得済み含む)
UNHCR 他のサイトへ 国連難民高等弁務官事務所 2-6か月 自己負担 募集しているポストごとに異なる。 随時
UNICEF 他のサイトへ 国連児童基金 6週間-26週間 一部手当がある事務所もあり。手当の有無や額については各事務所に確認 ・学部生
・修士課程在籍中
・博士課程在籍中
・18歳以上
または学部・修士・博士卒業後2年以内
UNICEF 他のサイトへ 日本ユニセフ協会からユニセフへ派遣 10週間〜16週間
原則として2019年6月〜12月の間
往復航空運賃半額補助
生活費・住居費補助
保険料支給
国際協力、社会開発、人権等の分野において
・修士課程在籍中
・博士課程在籍中
・35歳未満優先
2018年6月〜10月
UNIDO 他のサイトへ 国連工業開発機関 3-6か月(最短1ヶ月、最長12ヶ月) 自己負担 ・学部生
・修士卒業後1年以内
・21歳〜35歳
随時
UN Women 他のサイトへ ジェンダー平等と女性のエンパワーメントのための国連機関 2-6か月 自己負担 ・学部生(最終年)
・修士課程在籍中
・博士課程在籍中
・または卒業後1年以内
随時
WFP 他のサイトへ 国連世界食糧計画 2-8か月 手当あり ・学部2年以上在籍
・または卒業後6か月以内
随時
WHO 他のサイトへ 世界保健機関 6週間-6か月 自己負担 学部生(20歳以上、最低満3年在籍)
院生(修士課程、博士課程)
1〜6月
7〜12月


2.日本でできるインターン



3.在外公館におけるインターン



4.国連ボランティア

国連ボランティアは国連ボランティア計画(UNV)他のサイトへが派遣しています。

(1)資格要件

年齢:

活動開始時に25歳以上、上限の設定はなし

学歴・職歴:

大学卒業または専門資格の取得後、最低でも2年、できれば5年以上の勤務経験があること

語学:

英語、フランス語、スペイン語などの国連公用語で日常業務が遂行できるコミュニケーション能力

(2)活動分野

 国際機関が行っている開発支援・人道援助の活動。具体的には、教育、医療、環境、HIV/AIDS、社会開発、ジェンダー、農業、選挙支援、難民支援、人権、コンピュータなど多岐にわたっています。

(3)その他(参考)

 さらに、UNVでは国連ボランティアの一形態として、ボランティア・コンサルタント短期派遣のCPS(Corporate Private Sector)programmeというプログラムを実施しています。経験豊かな企業の技術者や専門家を世界各地から募り、短期間(1週間から最長3ヶ月)派遣することによって、要請国のニーズに応じた技術指導・協力を行っています。

(4)問い合わせ先

国連ボランティア計画東京事務所
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-70 UNハウス7階
TEL:03-5467-7815  FAX:03-5467-4878

 国連ボランティアへの登録を希望される方は、こちら他のサイトへをご覧ください。ただし、応募された方々については、その資格、ボランティア活動への適格性等についての選考が行われますので、必ずしも応募が登録につながる訳ではありません。(注:選考はUNV本部(ドイツ)で行われます。)



5.平和構築分野の人材育成事業

 文民の平和構築の担い手を養成することを目的として、2007年度(平成19年度)より外務省が実施している人材育成事業です。外務省の委託を受けた事業団体が国連ボランティア計画と連携し、平和構築分野でキャリア形成を目指す人のためのコース等を実施しています。「本コース」では、国内研修後最大12ヶ月間、海外実務研修として、国連ボランティアを通じて国際機関など平和構築の現場へ派遣されます。詳細はこちら(外務省ホームページ)他のサイトへ

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