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国連事務局ヤング・プロフェッショナル・プログラム(YPP)

UN Photo/Mark Garten

国連事務局YPPとは

国連事務局YPPは、国連事務局の若手職員を採用するための試験です。日本人が国連職員になるための主な3つの方法のうち、空席公募、JPO派遣制度以外に、国連事務局に就職する方法の1つです。年に一度試験が行われ、書類審査、筆記試験、面接を経て、合格した方はロスター(合格者名簿)に掲載されます。合格後は、ポスト(P1またはP2)の空き状況に応じて、ロスター掲載者の中から選考が行われ、ポストに採用されます。そのため、合格イコール採用ではありません。ロスターの有効期限は3年間です。
ポストに採用されると、2年の任期で勤務し、勤務中の成績が優秀であれば引き続き雇用されます



UN Photo/Ryan Brown

応募資格

  • 日本国籍を有し,32歳以下(受験年の12月31日現在)であること
  • 英語またはフランス語で職務遂行が可能であること
  • 募集分野に関連する学士号以上の学位を有すること

募集対象分野及び試験のタイムライン


2021年の募集対象分野は社会(Social Affairs)・統計(Statistics)(分野は毎年異なります)、募集期間は、2021年12月20日から2022年2月27日(NY時間)です。

※2021年国連事務局YPP動画は国連事務局ウェブサイトに掲載されていないため、2020年度版を参考掲載しています。

最新の情報や応募方法、試験問題例は、
 国連事務局ウェブサイト 他のサイトへ [外部リンク]
をご覧ください。

国連事務局のほかにも,FAO 他のサイトへ [外部リンク]OECD 他のサイトへ [外部リンク] など若手向けの採用試験を実施している国際機関があります。国際機関により,応募資格や募集方法が異なりますので,各国際機関のウェブサイトをご確認ください。

他の国際機関の若手採用制度

国際機関が実施する若手育成・採用プログラムへの応募

国際機関の中には、国連事務局以外にも、独自の若手職員採用プログラムや人材プールの制度を導入しているところがあります。国際機関によって名称は様々です。

若手職員採用制度 他のサイトへ=外部リンク

OECD:YPP(Young Professional Programme) 他のサイトへ

年齢:30歳以下、学歴:修士号以上、職歴:2年以上

OECD:YAP(Young Associate Programme)他のサイトへ

学歴:学士号を取って18ヶ月以内

FAO:JPP(Junior Professional Programme)他のサイトへ

年齢:32歳以下、学歴:修士号以上、職歴:1年以上

世界銀行グループ 他のサイトへADB他のサイトへIDB他のサイトへ
AfDB 他のサイトへEBRD 他のサイトへYPP、JPO、IPPなど

各機関の採用情報ページ

若手~ 一定程度の経験者対象の採用制度

UNICEF:NETI(The New and Emerging Talent Initiative) 他のサイトへ

年齢:38歳以下、学歴:修士号以上、職歴:職歴5年以上