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国連事務局ヤング・プロフェッショナル・プログラム(YPP)への応募案内


●  国連事務局YPPサンプル問題(過去問) 他のサイトへ
●  国連事務局YPP参考資料 他のサイトへ

(※内容は変更になることがありますので,試験日までにこまめにチェック願います!)

 国連事務局YPPは,国連事務局若手職員を採用するための試験です。年に一度試験が行われ,試験に合格しポストをオファーされた者は2年間の勤務の後,勤務中の成績が優秀であれば引き続き採用され,新たな任地で勤務となります。最初の5年間で少なくとも2つの任地及び分野を経験することになります。

 試験対象国は毎年異なりますが,2016年も日本は対象国に含まれています。また,募集対象分野も毎年異なります。

 2016年の国連事務局YPPの最新情報は国連事務局ウェブサイト他のサイトへに掲載されていますので,ご確認ください。

◆応募期間:5月19日(木)〜7月19日(火)
◆筆記試験実施日:12月14日(水)
◆募集対象分野

1 Economic Affairs

2 Information and Systems Technology

 

◆応募資格

  • 日本国籍を有し、32歳以下(受験年の12月31日現在)であること
  • 英語またはフランス語で職務遂行が可能であること
  • 募集分野に関連する学士号以上の学位を有すること


 上記応募資格のほかに,全分野に共通して求められる資質として以下の項目が挙げられています。

  • プロフェッショナリズム
  • コミュニケーション能力
  • チームワーク
  • 企画・調整能力

 このほか,英語或いはフランス語に加えて,他の国連公用語ができることが望ましいとされています。
 また,職務経験がなくても応募できます。


◆筆記試験会場について
 試験対象国の国民はいずれの試験対象国でも受験することができます。例えば,日本人は日本だけでなく,他に試験対象となっているいずれの国でも試験を受けることができます。



◆応募から採用まで
 応募から採用までの流れは次のとおりです。


1.アカウントを作成する。

  国連事務局ウェブサイト(INSPIRA)他のサイトへにて登録

2.オンラインにて“job application”を作成し,提出する。

 アカウントにログインし,プロフィール,申込フォーム,カバー・レターの三部からなる“job application”を作成する。“Add job to application”をクリックすると希望する職種に関連した質問が出てくるので答える。その後,“submit”をクリックする。

3.選考プロセス


(1)資格審査
 提出した申込書を基に,応募資格が満たされているかどうか確認される。
(2)書類選考
 学歴,経歴,語学の観点から選考が行われる。各国上位40名が筆記試験に進むことができる。
(3)筆記試験(12月14日(水))
 筆記試験は計4時間半で,General PaperとSpecialized Paperの二部から成る。General Paperでは国際問題に関する知識及び文章作成能力が問われる。回答は英語或いは仏語で行う。Specialized Paperでは職種に応じた知識と分析能力が問われ,いずれの国連公用語でも回答できる。Specialized Paperの得点で足切りが行われる。
(4)口述試験
 Competency-based InterviewPDFで,受験者の職務の遂行能力に直接関連するスキル,性格,行動パターンなどが総合的に判断される。

4.合格後

合格すればP-1かP-2のポストがその空き状況に応じてオファーされる。

 

 以上の情報は,国連事務局ウェブサイト 他のサイトへに掲載されておりますので,各自でご確認ください。 この他,国連事務局YPPの申し込み方法や試験問題例,FAQ等も紹介されておりますので,ご覧下さい。

 また,国連広報センター(UNIC) 他のサイトへ にもYPP応募プロセス及びYPPに関するよくある質問が掲載されていますので,ご覧ください。

 

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