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ESCWAの決定機関としては総会がこれに当たる。総会は2年に1回開催されることとなっており、2006年5月には第24回総会が開催された。その他に7つの分野(統計、社会開発、エネルギー、水資源、運輸、自由貿易、女性の地位向上)で補助機関が存在しており、これは各加盟国の専門家とESCWA事務局の職員間における各分野の課題についての相互理解の促進を図っている。
事務局は約300人のスタッフで構成され、専門スタッフ(約100人)又は一般スタッフとして配属されている。なお、2007年6月現在、邦人職員4名が在籍中。2006年6月現在の事務局長はメルヴァト・タラウィ女史(2000年11月〜、エジプト出身)、また、ESCWAにおける公用語は英語、アラビア語及びフランス語である。
ESCWA事務局は、レバノン内戦により本部をベイルートからバグダッド、更にはアンマンに移転されていたが、94年第17回総会においてベイルートへの復帰について議決され、現在は本部はベイルートに置かれている。
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